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作品事例

レリーフについて

レリーフという言葉は意外にも日常的な言葉ではなく、あまり浸透していないのである。レリーフとは主体彫刻と絵画の中間に位置づけられます。簡単に説明すると、立体ではなく半立体の浮き彫り彫刻、または浮き彫りになっている細工の事です。

                                                                     

レリーフは立体彫刻とは違い、大変手軽で飾りやすい点が記念品などの用途において最適なのです。

                                                                     

弊社で取り扱っている表彰楯、記念盾・額にはほとんどこのレリーフが使用されております。英語で〔relief〕と書き、大変身近な所で見ることが出来ます。駅や役所、学校や公園で、また各個人の家にも気が付かないだけで生活に溶け込んでいるレリーフもたくさんあるはずです。一度改めて探してみてください。

                                                                     

古今東西どの時代どの地域にもレリーフというものを見つけることが出来ます。一般的には芸術品などを指す場合の美術用語であると言っても良いのではないでしょうか。

                                                                     

レリーフそれ自体、またそれを利用した物は多くあり、例えば建立記念のレリーフや肖像レリーフ、栄誉を称える女神像のレリーフ彫刻などがあります。

                                                       

レリーフという彫塑技法が使用されているものには建物の壁や柱、メダル、宝飾品などがあり現代でも頻繁に使われています。カメオなどもその類でありますし、最近ではガラスの表面をレーザーで彫刻するようなレリーフも流行っています。

                                                                     

頻繁にご覧になられる事も多いと思われる肖像メダルの表面などもレリーフであり、大きなレリーフ彫刻を縮小したものであります。

                                                                     

レリーフは厚く造る事もあるのですが、時代によって、また地域、用途によってその肉厚が違います。すべての作品がそうではありませんが、技術的には薄肉になればなるほど難しいとされ、その作家の力量が試されると言われています。

                                                                     

肖像レリーフにおいては、顔を正面から造るのが一番難しい表現となります。斜めからだとなんとかまとまり易くなります。と言うのも、正面の顔だと顔の幅と奥行きはほぼ同じとしても、レリーフでは幅はそのままでも、奥行きはわずかどれもそれの1/10のサイズと言った具合に奥行きを感じさせて彫刻するのである。つまり絵画的な技法である。その過程で表現したいもの、感じ方、絵画的要素をすべて含めて制作していくことは、かなりの訓練が必要であり、なかなかうまく行かない技法なのであります。

レリーフの歴史は古く、石器時代などの線刻画を初めとして、クレタ文明の土器の表面などにもレリーフ模様が付けられています。シュメール・メソポタミア文明やその後のエジプトやインダス文明では建築物、身の回りの道具などにもレリーフが施されている物が数多く見つかっている。

シュメールやエジプトなどの雄大なレリーフ彫刻群は今も現地、または博物館などで見ることが出来ます。当時の作り方はノミなどで大理石を削ったり、粘土板に彫り込んだ物でした。そして、彫刻文化が花開くその後のギリシャ・ローマに続くのです。

                                                                     

エジプト王朝初期の建築物では柱や壁に絵文字によって物語や歴史を描いていたが、石の神殿の中は暗くて見えにくい。そこで、うすい光でも陰影が感じられ見えやすいレリーフになる。その時は掘り下げ浮き彫りが大部分でした。

                                                                     

ギリシャ・アテネのパルテノン神殿には壁面を飾っている石のレリーフ彫刻や、石棺の囲りにその人の一生を描いたレリーフなどがある。またアジアでは、カンボジアのアンコールワット神殿やインドネシアのボロブドゥールの遺跡群に釈迦の一生の様子を石に彫刻したレリーフがあります。

                                                                     

以上、歴史を含め述べていきましたが最後に、彫刻やレリーフを制作すると言う事はモチーフも大切なのですが、作者の心の持ち方や考え方も表現されるので、大変豊かな深い芸術だと言えます。

日本金属工芸が考えるブロンズ像とは・・・

ブロンズ像と言うと、どうしても公園にあるような大きな人体像や騎馬像、有名人や功績を称える胸像を想像されると思います。

 

公共の場である公園や役所には数多くの作品が飾られておりますし、企業のビルの入口や駅前でも目に触れる機会が良くあると思います。

 

海外、国内の有名な彫刻家が制作した作品から、人気デザイナーの作品や、ただ形状がユニークであるから目に付く作品まで、タイトルや作者は全く知らなくても記憶にあるブロンズ像は結構あるものなのです。

 

ハチ公や上野の西郷隆盛像もそうです。大きい物代表としては奈良や鎌倉の大仏、長崎の平和祈念像なども身近な?ブロンズ像と言えます。

 

では小さい作品はどうかと言うと、部屋に気軽に飾る為の小さなブロンズ像や置物も結構たくさんあるのです。

 

実際にはこの小さなブロンズ像が目に触れる事の方が多く、有名作家の作品はもちろん、有名人が記念に制作した作品などが一部は観賞用として売られております。

 

有名イベントでもブロンズ像は大活躍しており、サッカーのワールドカップトロフィーやオスカー像などもこの種のものです。

この世にある数多くの有名無名イベントでは、受賞者に表彰の商品としてブロンズ像やを授与しています。受賞した者は居間や応接間、記念館などに大切に飾っていらっしゃいます。             

 

このように、ブロンズ像というものはレリーフ状やトロフィーを含め、我々の日常生活に自然と溶け込んでいる商品なのです。

 

これまで弊社では公園に設置する大きいものから手の平にのる様な小さな作品のものまで、多くのブロンズ作品を製作してきました。

 

現在もマスコミ各社さまのイベント、企業各社さまの社内表彰などで使用されるブロンズトロフィーをご提供させて頂いております。

 

量産で売っているものではなく、オリジナルの作品を望まれるお客様には特に可愛がっていただき、仕上や色、トータルデザインにこだわりを持って作業しております。

 

弊社の場合はすべて美術品としてお取扱いさせて頂いておりますので、企業の皆様には高めのご予算を頂いてでもご愛好頂いております。

 

また彫刻家の皆様による作品造りのお手伝いも、これからも変らず高いレベルで作業していきます。

 

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